知る

看取る家族にできること

What the family can do
家族余命宣告受けた時

何ができる ? どうしたらいい ?

Peaceful final days with family close by.
家族にできる大切なケアがあります

家族にできる

5つの事
- 看取りの要点 - End-of-life
care essentials
看護師 佐藤 礼
訪問看護師歴11年
「できるだけ穏やかな最期を迎えてほしい」そばにいるご家族は、そう強く願うことかと思います。でも「何から準備をしていいのか分からない」と、疑問や不安を抱えた時に、事前に知っていると安心につながることがありますので1つずつお伝えしていきます。

情報集める(からだの変化や療養の事)

本当どうしたいのかを聞く

どこでどう過ごすのか決める

準備する(専門家に相談しながら進める)

したい事してあげたい事をする

家族にできる 看取りの要点

End-of-life
care essentials

~ 家族にできる5つの事 ~

Five things your family can do
看護師 佐藤 礼
訪問看護師歴11年
「できるだけ穏やかな最期を迎えてほしい」そばにいるご家族は、そう強く願うことかと思います。 でも「何から準備をしていいのか分からない」と、疑問や不安を抱えた時に、事前に知っていると安心につながることがありますので1つずつお伝えしていきます。

必要な情報集める

本人にどうしたいのかを聞く

どこでどう過ごすのか決める

専門家に相談しながら準備する

したい事・してあげたい事 をする

看取りに 大切な3つのこと Three important thing

看取りに 大切な3つのこと

Three important thing
家族がおさえる
大切な3つの看取りポイント
Three important points for families to keep in mind
Point 1
本人の希望知る
Point 2
専門家力を
上手にかりる
Point 3
この先のからだの変化を知る
生きる

残された時間を大切に過ごす

Spend your remaining time carefully
したい 食べたい 行きたい 会いたい

本人が望むことを無理せずひとつずつ

余命宣告を受けたとき、残された時間を後悔の残らないように過ごすために、何かできることはあるでしょうか。
そのひとつに、本人のしたいことを叶える、ということがあります。日ごとに本人の体力や気力が落ちていくと、家族の力だけで実現することが難しいと感じてしまう...
身体の兆候と対策

いろいろな症状への対処法

How to deal with various symptoms
  • 痛み
  • 発熱
  • 吐き気 嘔吐
  • 呼吸苦
  • 咳きこみ
  • 寒気
  • 不眠
  • 倦怠感

痛み

pain

痛みがある場合には我慢せずに、痛み止めの使用を検討します。ホットパックなどで温めることでも、痛みが減る場合があります。

寝ている時間が長くなることからも、痛みが強くなることがあります。患者さんの許可があれば、身体をさすることでも痛みの軽減がされます。

お薬が効いてくるまえなどの時間に痛みが強い場合には、不安がつよくなります。さすることやお薬が効いてくることを穏やかにお伝えします。

発熱

generation of heat

発熱の際に、寒気があれば掛け物などで保温して、室内も暖かくします。体温が上がっていて暑ければ、室内を涼しくします。

汗をかいた場合には、可能な場合はシャワーをあびたり、身体をふいたりします。衣類やシーツが湿って不快なので交換できるとよいでしょう。

発熱で脱水が起きないように、水分も摂取できるとよいです。発熱でつらさがある場合には、医師に相談し解熱剤を使用します。

吐き気 嘔吐

Nausea/vomiting

吐き気や、嘔吐の原因がわかると、対処の方法も考えることができます。便秘が原因であれば、便秘を改善できないか内服や処置が検討できます。

においが原因であれば、そのにおいの食品をさけることができます。食事は回数にこだわらず、少量ずつ食べることも大切です。この方が消化しやすくなるため、嘔吐が予防できます。さらに、のど越しがよく、食べやすい食品を選ぶとよいでしょう。

呼吸苦

dyspnea

呼吸苦は不安や痛みなどでもおこるので、不安や痛みがないか、よくお話を聞きます。呼吸が苦しくないように、お薬の内服も検討することができます。

呼吸のしやすい身体の位置を工夫します。座ってると呼吸が楽になることがあります。

咳きこみ

coughing fit

咳があり、辛い場合には咳止めの内服を検討します。医師に相談することで処方していただけます。まっすぐ寝ているより、座っているほうが咳が少ない場合があります。

食事や水分摂取のあとに咳がある場合には、誤嚥が心配です。看護師や医師に相談することでとろみ剤の使用などのアドバイスをもらえます。

寒気

feel a chill

寒気がある場合には、まず室内の暖房を調整します。ホットパックなどで身体を温めることもよいでしょう。

寒気のあとに発熱する場合がありますので、様子をみて検温をしましょう。

不眠

insomnia

眠れない不安があると、その不安のためにリラックスできず、さらに不眠になってしまいます。日中などでも、休める時に眠れば良いというくらいのゆったりとした態度で接しましょう。

体調が良ければ、太陽の光を浴びるように散歩などの活動をします。就寝前には、アロマテラピーや音楽など、リラックスできるような方法を探します。

倦怠感

washed-out feeling

倦怠感は、だるさや体の重さとして訴えられることがあります。倦怠感があることによって、患者さんは不安になったり、食欲がでなかったりという影響を受けることがあります。

このような場合、倦怠感がどこからきているのか原因を中心に対応を考えます。一日のなかで、いつどのくらい倦怠感を感じるか記録にとることもよいでしょう。

リラクゼーションも倦怠感の軽減になります。日中に30分未満の昼寝をすることもよいです。医師に相談することで、ステロイド薬の内服を選択することもあります。

死期が近い兆候とケアのポイント

Signs of impending death
  • 眠気
  • せん妄
  • 呼吸
  • 腕や脚の兆候
  • 意識
  • 食欲
  • 水分摂取
眠気がだんだんとつよくなります。眠る時間が長くなります。眠っている間は、つらさが強い状況ではありません。耳は聞こえています。

ケアのポイント

話しておきたいことは話をしたほうがよいでしょう。会わせておきたい人がいる場合には会えるように予定をたてましょう。耳が聞こえていますので、声をかけてそばにいましょう。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
意識の低下と並行するように、せん妄が現れることがあります。落ち着きのない様子になることがあります。つじつまの合わないことをいったり、大きな声をだしたりすることがあります。

ケアのポイント

否定せずに、見守ります。
そばにいて、転倒などがないように、患者さんの身の安全を確保します。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
元気な時には、意識せずに規則的にできていた呼吸が変化します。場合によっては、息の苦しさを感じることもあります。
呼吸のリズムに変化が出てきます。呼吸のたびにのどの周囲で、ゴロゴロと音がすることがあります。だんだんと、肩やあごが大きく動くような呼吸になります。

ケアのポイント

呼吸のリズムなどの変化があったときには、不安に感じる場合があります。そういった場合は、医師や看護師に連絡をしましょう。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
徐々に身体を自分で動かせなくなります。しだいに脈が弱くなります。足の裏面や手の指先の血色が悪くなり、紫色の皮膚になり、冷たくなる場合があります。

ケアのポイント

身体の位置が苦しくないように、クッションなどを利用して、手や足を支えます。寒さを感じている場合には室内を暖かくします。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
水分や食事の量が減り、脱水の状態になったり、脳に酸素が足りなくなったりすることで、脳の働きも低下するため、意識が低下します。

ケアのポイント

意識の低下がある場合には、辛さが強くなるわけではありません。
落ち着いてそばにいることを心がけましょう。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
食欲はだんだんと減っていきます。食べる量が減り、食べたいと思うものが減る傾向があります。ご本人には「食べたくても、食べられないつらさ」があります。だんだんと飲み込む力が衰えて、食事を摂取できなくなります。

ケアのポイント

食べられるものを、食べられるだけ摂取することを目標にすることで、「食べるべき」といった焦りや辛さを感じずに過ごすことができます。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
水分摂取の量も減る傾向になります。消化や吸収の機能が低下してくるためです。また、食事や水分摂取で、むせることがあります。水分もだんだんと摂取できなくなります。口の渇きが強くなります。

ケアのポイント

むせに対してはとろみを使用します。氷などで少しづつ水分摂取をします。口腔ケアも大切なケアになります。
死期が近づいてきたときには、様々な兆候が身体に現れます。
身体の状態によっても、出現度合いや、出現するものもあれば出現しないものもあるなど個人差があり様々です。ここでご紹介している内容を参考にしていただきながら、ご家族としての心構えの一助にしていただければ幸いです。
不明点や不安なことなどがあれば、側でフォローをしてくれている医療者に気兼ねなく質問していただき、上手に周りの力を借りながら1日1日を過ごしていきましょう。
支えてくれる物たち

身体や心を楽にしてくれるもの

Three important things

プロが選ぶ暮らしの中で身体や心を楽にしてくれるもの達

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家族にできること

残された時間を、できるかぎり穏やかに、できるかぎり悔いのないように過ごすために

セカンドオピニオンの探し方

医療者が教える「セカンドオピニオン先の探し方」。セカンドオピニオン先の探し方には様々な方法がありますが、医療者としての立場から、具体的な方法やそれぞれの特徴について解説させて頂きます。

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生きる人々 ささえる人々
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身体を支えてくれる道具や気分を楽にしてくれる様々な製品やサービスがあります

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からだの兆候対策(終末期)

Signs and
measures

いろいろな症状の対処法

How to deal with various symptoms
  • 痛み
  • 発熱
  • 咳きこみ
  • 吐き気 嘔吐
  • 呼吸苦
  • 不眠
  • 寒気
  • 倦怠感
  • 痙攣
  • 出血
  • うつ
  • 悲嘆
  • 意識障害

痛みがある場合には我慢せずに、痛み止めの使用を検討します。ホットパックなどで温めることでも、痛みが減る場合があります。

寝ている時間が長くなることからも、痛みが強くなることがあります。患者さんの許可があれば、身体をさすることでも痛みの軽減がされます。

お薬が効いてくるまえなどの時間に痛みが強い場合には、不安がつよくなります。さすることやお薬が効いてくることを穏やかにお伝えします。

発熱の際に、寒気があれば掛け物などで保温して、室内も暖かくします。体温が上がっていて暑ければ、室内を涼しくします。

汗をかいた場合には、可能な場合はシャワーをあびたり、身体をふいたりします。衣類やシーツが湿って不快なので交換できるとよいでしょう。

発熱で脱水が起きないように、水分も摂取できるとよいです。発熱でつらさがある場合には、医師に相談し解熱剤を使用します。

咳があり、辛い場合には咳止めの内服を検討します。医師に相談することで処方していただけます。まっすぐ寝ているより、座っているほうが咳が少ない場合があります。

食事や水分摂取のあとに咳がある場合には、誤嚥が心配です。看護師や医師に相談することでとろみ剤の使用などのアドバイスをもらえます。

吐き気や、嘔吐の原因がわかると、対処の方法も考えることができます。便秘が原因であれば、便秘を改善できないか内服や処置が検討できます。

においが原因であれば、そのにおいの食品をさけることができます。食事は回数にこだわらず、少量ずつ食べることも大切です。この方が消化しやすくなるため、嘔吐が予防できます。さらに、のど越しがよく、食べやすい食品を選ぶとよいでしょう。

呼吸苦は不安や痛みなどでもおこるので、不安や痛みがないか、よくお話を聞きます。呼吸が苦しくないように、お薬の内服も検討することができます。

呼吸のしやすい身体の位置を工夫します。座ってると呼吸が楽になることがあります。

眠れない不安があると、その不安のためにリラックスできず、さらに不眠になってしまいます。日中などでも、休める時に眠れば良いというくらいのゆったりとした態度で接しましょう。

体調が良ければ、太陽の光を浴びるように散歩などの活動をします。就寝前には、アロマテラピーや音楽など、リラックスできるような方法を探します。

寒気がある場合には、まず室内の暖房を調整します。ホットパックなどで身体を温めることもよいでしょう。

寒気のあとに発熱する場合がありますので、様子をみて検温をしましょう。

倦怠感は、だるさや体の重さとして訴えられることがあります。倦怠感があることによって、患者さんは不安になったり、食欲がでなかったりという影響を受けることがあります。

このような場合、倦怠感がどこからきているのか原因を中心に対応を考えます。一日のなかで、いつどのくらい倦怠感を感じるか記録にとることもよいでしょう。

リラクゼーションも倦怠感の軽減になります。日中に30分未満の昼寝をすることもよいです。医師に相談することで、ステロイド薬の内服を選択することもあります。

がんの末期やアルツハイマー病の終末期では、痙攣発作がおこることがあります。

痙攣予防の内服薬をするかしないかは、その方の状態により主治医が判断をします。

痙攣発作がおきても、その直後などに呼吸が止まることは少ないといえます。

落ち着いて、患者さんの身の回りの環境をととのえましょう。

痙攣が起きた時の対応について、主治医や看護師と十分に相談をしておくことも大切です。
出血は、さまざまな原因でおこります。

出血の場所や量によっては、急に状態が悪化してしまうことがあります。

まずは、無理のない範囲で、出血の場所をタオルで清拭します。

患者さんには、そばにいることをお声かけすることが大切です。

なるべく早く、主治医や看護師へ連絡をして相談する必要があります。

必要な処置や対応を電話で相談することができます。
がんと診断されることは大きなストレスとなります。

そのため、死期が近い多くの人に、うつの症状が現れます。

体の変化が多く現れることもあり、こころの不調が見落とされがちになるといえます。

具体的な心配を、ソーシャルワーカーや医師に相談することで、経済的な問題など軽減できるものもあります。

もし、大切なお身内などが死期が近い場合には、このことを知っておくことで、患者さんのこころがどのような状態なのか見守ることが大切です。
悲嘆は死別にともなって、おきる正常な心理状態です。

しかし、悲嘆によるストレスが大きい場合には、食欲不振といった症状が現れる場合もあります。

このような場合には、抱え込まずに、医師や看護師に相談をすることがとても大切です。

気持ちについて話すことで、対処方法を一緒に考えることができます。

また、患者家族会などの紹介をしてもらうことも可能です。

場合により、悲嘆カウンセリングなどの専門的な関わりも選択することができます。
意識障害とは、眠っている時間が長くなり、ほとんど入眠していたり、落ち着きがなくなったりといった様子があることです。

痛みが強かったり、のどが渇いていたりという不快な症状は患者さんが落ち着かなくなる原因のひとつです。

意識障害があることに気が付いたら、医師や看護師へ早めに相談すると対処や気をつける点についてアドバイスをもらうことができます。

死期が近い兆候

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個人差はありますが、死期が近づいてきたときに見られることが多い兆候をご紹介します
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どうかより良い一日を。
Please have a better day.

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