胃がん手術後の身体にやさしいレシピ10選
ホタテとじゃがいものグラタン
材料 
ホタテ刺身用 (3切れ)
じゃがいも (30g)
ブロッコリー (10g)
ナツメグ ※あれば(少々)
ローリエ ※あれば(1枚)
★ホワイトソース
〔薄力粉(10g)、バター(10g)〕
(※市販のものでもOKです)
牛乳 (100ml)
パン粉 (大さじ1)
オリーブオイル (小さじ1)
作り方
じゃがいもは皮を剥き、5mm程度の輪切りにする。ブロッコリーは一口サイズに切る。それぞれラップで包み電子レンジで加熱する(600W・3分目安)
ホタテは食べやすいサイズに切っておく。
鍋にバターを溶かし小麦粉を入れ、粉気が無くなるまで炒める。
牛乳を少量ずつ鍋に加え、その都度よく混ぜて溶きのばす。
あればナツメグ・ローリエを加えて、かき混ぜながらとろみがつくまで加熱する。
食材を耐熱皿に並べ、★ホワイトソースを流し入れる。パン粉を振り、オリーブオイルを回しかける。
オーブンで焦げ目がつくまで焼く。(200℃・10分目安)

調理のポイント
貝類を使用することで、旨味たっぷりのグラタンに仕上がります。刺身用のホタテを使用することで柔らかく、消化にも負担をかけづらく仕上げることができます。じゃがいもを入れることでエネルギー量と食べごたえをUPさせましょう。
チーズをたっぷりかけたグラタンは美味しいですが、術後にはやや胃もたれを感じるかもしれません。焦げ目をつけるために少量のオリーブオイルを回しかけるレシピとなっています。
ホワイトソースはもちろん市販品でもOKですが、味が濃い場合があるので、気になる方はホワイトソースを牛乳でのばすのも良いでしょう。
摂取できる栄養素
素材 | 多く含まれている栄養素 |
ホタテ | ・タウリン ・亜鉛 ・鉄分 ・ビタミンB12 ・たんぱく質 |
ホタテに含まれる栄養素
ホタテに含まれるタウリンはアミノ酸の一種で、貝類に多く含まれています。胆汁の生成による消化の補助や、神経系の伝達等の働きをします。血圧やコレステロール低下にも効果があるとされています。
術後数年経つと貧血をきたしやすい胃切除術ですが、ホタテには鉄分や、赤血球形成に不可欠なビタミンB12も豊富に含まれており、貧血予防が期待できる食材と言えるでしょう。また手術の影響により味覚異常が出現することもありますが、亜鉛を接種することが効果的な場合もあります。
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混ぜるだけ!ミニおにぎり3種〜梅かつお・塩昆布チーズ・大葉シーチキン〜

