胃がん手術後の身体にやさしいレシピ10選
鶏ささみとじゃがいものやわらか煮
材料 
鶏ささみ (1本)
酒 (小さじ1)
じゃがいも(1個)
にんじん (小1本)
★だし汁 (200ml)
〔水(200ml)、白だし(小さじ4)、みりん(小さじ1)〕
塩(少々)
作り方
ささみを耐熱容器に入れ、酒を回しかける。ふんわりとラップをかけ、電子レンジで加熱する。(600W・3分)
そのまま冷まし、粗熱が取れたらささみをほぐす。
じゃがいも・にんじんは皮を剥き、一口大の乱切りにする。
野菜をやわらかく煮て、ささみを汁ごと鍋に入れ、一緒にだし汁で煮込む。
塩で味を調えて完成

調理のポイント
ささみは酒を回しかけてからレンジ加熱することで、臭みを取ります。加熱後は汁ごと冷ますことで、ぱさつきを抑えることができます。
また、だし汁で煮る際にも加熱した汁ごと鍋に入れることで、鶏の旨味や水溶性のビタミンを丸ごと摂取することができます。じゃがいもやにんじんは皮をきれいに剥きましょう。通常時であれば皮付きで調理するほうが美味しい場合もありますが、術後はやはり消化負担がかかります。
摂取できる栄養素
素材 | 多く含まれている栄養素 |
ささみ | ・たんぱく質 ・ビタミンB6 ・ナイアシン |
じゃがいも | ・糖質 ・ビタミンC ・カリウム |
ささみに含まれるビタミンB6とナイアシン
ささみに含まれるビタミンB6はたんぱく質の代謝を助け、筋肉や血液の生成をサポートします。ナイアシンはエネルギー代謝を助ける役割があります。どちらも水溶性のビタミンなので、茹で汁に流出することには注意が必要です。じゃがいもに含まれる糖質とカリウム
じゃがいもには他の野菜と比べて多くの糖質が含まれます。「糖質」というとご飯やパンを思い浮かべる方も多いと思いますが、実は芋類にも多く含まれます。中でもじゃがいもは芋類の中では食物繊維が少ないため、消化がしやすく糖質でエネルギーも確保しやすい食材と言えます。またカリウムは、塩分(ナトリウム)と拮抗し体外に押し出す働きを持ちます。
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豆腐とひき肉のとろとろ煮

