胃がん手術後の身体にやさしいレシピ10選
10 Gentle Recipes for the Body After Stomach Cancer Surgery
管理栄養士 水澤聖子
管理栄養士歴10年 総合病院、回復期病院にて管理栄養士業務に従事。外科術後・内科・透析等、幅広い病態に対する栄養指導を月50件以上担当。料理教室の勤務経験もあり、食事療法はもちろん、調理の提案も得意。
リンゴのコンポート
材料 
リンゴ (1/2個)
水 (50ml)
砂糖 (小さじ1)
作り方
リンゴの皮を剥き薄くスライスする。
フライパンに水50ml・砂糖を入れ、砂糖が溶けたらりんごを並べる。弱火で煮汁が無くなるまで煮る。
冷まして、食べやすい大きさにする。

調理のポイント
煮汁が無くなるまでじっくり煮ることで、リンゴの甘みも十分に引き出された美味しいコンポートに仕上がります。
柔らかく加熱することで消化負担を減らすことができます。
多めに作りヨーグルトに入れたり、パンに乗せシナモンを振ったりと、アレンジも楽しめる一品です。
摂取できる栄養素
素材 | 多く含まれている栄養素 |
リンゴ | ・ビタミンC ・食物繊維 ・カリウム |
リンゴの栄養素と注意点
リンゴにはビタミンCが多く含まれます。水溶性ビタミンなので水には溶けやすいですが、煮汁が無くなるまで煮るこのレシピではすべて摂取することができます。果物に含まれる食物繊維は水溶性食物繊維が多く、血糖値の変化を緩やかにしてくれる働きを持ちます。砂糖と合わせ加熱するコンポートやジャムは消化のしやすさはUPする一方で、糖質の流入による血糖値の変動は起こしやすいと言えるため、食べる量には注意が必要です。
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