Stories of each family
~ 家族が語る 最期の物語り ~
突然の別れ。静かに逝ってしまった父。
突然の別れ。静かに逝ってしまった父。
Last Shirahama Trip and Sushi

看取った方

看取り体験者 (女性)
あんこ
さん
(女性)

看取られた方

父
father
享年
65歳
主な疾患
急性心筋梗塞
闘病期間
0年
0ヶ月
最期を迎えた場所
自宅
どんな看取りだったかお聞かせ頂けないでしょうか
父は実家のある九州で、一人で暮らしていました。
母は早くに他界しています。わたしは関西で暮らしているので、なかなか帰ることもできずにいましたが、月に一度は連絡をとるようにしていました。
妹から「用事があって実家に寄ったけど、車はあるのにお父さんがいないみたい。」と連絡が入りました。山の上に家があり、買い物をするにも近くにお店はないので、どこに行くでも車が必須の場所です。車なしで、徒歩でどこかにいくとは考えられません。
実家の電話も携帯も繋がらず、妹もおかしいと感じて連絡してきたのでしょう。どこかで倒れて動けなくなっているのかもしれない、と妹は仕事の都合をつけてくれて念のため警察にも連絡をして見に行ってくれました。
嫌な予感はあたるもので、次に妹から着信があったとき電話口の警察の方から父が亡くなっていたと聞きました。妹が実家に寄った日の朝早くに亡くなっていたようです。
死後のCTの結果、急性心筋梗塞だとわかりました。まだ65歳。自営業でしたが、数年前に仕事を辞めて、猫とゆっくり過ごしていたので突然すぎる別れに言葉になりませんでした。
ご本人はどんな方でしたか
What kind of person was he
病気はどんな経過を辿りましたか
How did the disease progress
やってよかったこと
What are you glad you did?
もっとこうすればよかった
Things I'm glad I did
もっとこうだったらいいのに
I wish it was more like this
この先 家族を看取る方へ伝えたい事
What I would like to convey to those who will be caring for their families
旅立ったご本人へのメッセージ
A message to the person who has departed
